LIFULLのクリエイティブチームによるマガジンです。ブランドデザイン、サービスデザイン、マーケティングコミュニケーション、PR、社会課題発見、R&Dなどのプロジェクトのほか、チームの取り組みや働き方についてもお伝えします。 ▶クリエイティブチームのポートフォリオ「LIFULL DESIGN」https://design.lifull.com/
LIFULLでプロダクトの企画やディレクションなどプロダクトマネジメントを担う「サービス企画職」によるマガジンです。 マネージャーがメンバーに対して伝えていることや、プロダクトをグロースするために取り組んでいることや働き方について発信します。
「営業×テクノロジー」で成功再現性の高い営業組織へ。 私たちは、「改善し続ける組織・プロセス・文化」をつくるための活動をおこなっています。 日々の取り組みや記事のご紹介など、さまざまな情報を発信していきます。
LIFULL公式note
新たにLIFULLに入社してくれた社員のnoteエントリをまとめました。
「社会課題解決」✗「事業開発」の取り組みやノウハウ、国内外の最新情報についてお伝えします。
この記事では、「LIFULLで働くこと」に関する様々な記事をまとめています。まずはじめに読んでいただくことで、会社の全体像と記事同士の関連性が分かり、各記事を読み進めやすくなると思います。 LIFULLのビジョン経営理念と社是 私たちLIFULLグループは、社是「利他主義」のもと、経営理念を実現するために挑戦を続けているビジョナリーカンパニーです。事業内容や社内制度はすべて、経営理念を実現するために生みだし、育てています。 すべての幹となる「LIFULLのビジョン」を最
はじめまして。 LIFULLでデザイナーをしている遠山(大)です。 2022年の5月からLIFULLに中途入社して1年が経ちました。とてもあっという間でした…。 LIFULLに入社したての頃は書体や色などのいわゆる「見た目」の表現を理解し実際にデザイン制作を行っていたのですが、自分の上長にあたる田中忍さんに「この表現はあまりLIFULLらしくないから、この方がよりLIFULLらしいんじゃないか」等の指導をいただき、最初のうちは掴みきれない所もありましたが、この1年で自分も
こんにちは LIFULL サービスデザインユニットのかりのです。 すっかり春の気温で穏やかになり、私も中途入社から1年が過ぎて周りの変化や仕事にも少し慣れてきたこの頃です🍀 今回は元々アクセシビリティに詳しいとは言えない状態だった私が、LIFULLに入社してアクセシビリティデザインへの取り組みにどのように関わってきたかをお見せします! WEBアクセシビリティとはWEBアクセシビリティとは,障害の有無や年齢、利用環境に関わらず、誰もがサービスの情報や機能に支障なくアクセスで
こんにちは、新卒デザイナー採用担当の中村です。 先日開催した、ポートフォリオ選考をテーマとしたトークセッション「LIFULL DESIGNの視点」。この記事は、そのイベントレポートの【後編】です。【前編】【中編】の続きとなりますので、まだお読みになっていない方は是非ご覧ください。 イベントの概要イベントは大きく4部構成となっており、下記のような流れで進みました。本記事では、主に第3部「若手社員のポートフォリオ紹介」についてレポートします。 「WILL→DESIGN!」若
完結編!ROUND9から、LIFULL ALT-RHYTHM22-23シーズンの 楽曲ジャケットについてお話ししていきます! 前回、前々回の「社会課題に向き合う会社のデザイナーが、ダンスと共に世界に伝えたいこと第2弾」も併せてご覧ください。 ROUND.9 RED「Freedom(feat. Kyte)」 LIFULLの実現したい未来「多様性を認めあえる社会基盤を」 ジャケットで表現したこと 繋がり。お互いの実像がぼやけ、捉え難いものになりながらも、 近づくほどに確
前回に引き続き、ROUND.4から、LIFULL ALT-RHYTHM22-23シーズンの楽曲ジャケットについてアートディレクターの森がお話ししていきます! ぜひ前回の「社会課題に向き合う会社のデザイナーが、ダンスと共に世界に伝えたいこと第2弾-#01-」も併せてご覧ください! ROUND.4 ZONE「ZONE」 LIFULLの実現したい未来「自分らしく生きられる選択肢を」 ジャケットで表現したこと 「ゲーム」や「夢中」をテーマに、 夢中になることで広がる新しい世
こんにちは。LIFULLのアートディレクターの森です。 このnoteでは昨シーズン同様、全3回で「LIFULL ALT-RHYHTM (ライフル アルトリズム)」の楽曲ジャケット制作における背景と、各ジャケットの”発想”と”表現”をアートディレクターの森と、各担当デザイナー10名(藤田、伊藤、小泉、後藤、関根、瓜田、谷口、牧山、長谷部、望月)の対話形式で、紹介したいと思います。 昨シーズンから始まっている本PJの概要は前回記事よりご覧ください。 改めてLIFULL AL
こんにちは、新卒デザイナー採用担当の中村です。 先日開催した、ポートフォリオ選考をテーマとしたトークセッション「LIFULL DESIGNの視点」。この記事は、そのイベントレポートの【中編】です。【前編】の続きとなりますので、まだお読みになっていない方は是非ご覧ください。 イベントの概要イベントは大きく4部構成となっており、下記のような流れで進みました。本記事では、主に第3部「若手社員のポートフォリオ紹介」についてレポートします。 「URITA RIKI DESIGN
こんにちは! 本日は、株式会社LIFULL(以下、LIFULL)のデザイン部が推進する「LIFULL Brand Design Guideline」の策定・浸透を初特集。 一貫性のあるLIFULLブランド体験の仕組みを創ることをミッションに持つデザイン部ガイドラインデザイングループが策定内容から開発体制や運用方法まで語ります! LIFULL Brand Design Guidelineの概要LIFULL Brand Design Guidelineは、「あらゆるLIFEを
LIFULL コミュニケーション デザイン ユニットの藤田です。 東京でも開花宣言が出ましたね。 私にとって入社後2度目の春がやってきました。 今回は㊗️入社1年を記念し、 この1年間で携わったお仕事を5分で振り返ります。 LIFULLデザイナー四季の旅へ、いってらっしゃいませ👋 🌸春桜が散りきった4月下旬、LIFULLに入社しました。 中途採用ならではの前職とのギャップ、慣れない環境、知らないマーケティング用語にてんやわんやでしたが、毎日の1on1や「藤田さんお助けsl
セレンディピティ【英語: serendipity】という言葉をご存知でしょうか? 「素敵な偶然に出会ったり予想外のものを発見したりすること、あるいはその才能」という意味です。 他言語で直訳ができないその言語特有の単語ってやつです。例えば「もったいない」「わびさび」「木漏れ日」は他言語で直訳ができない日本語として有名ですね。個人的に好きなその類の言葉は「culaccino(イタリア語でテーブルに残るグラスの雫の跡の意)」ですが、そんなことはどうでもいいです。 さて本題に戻り
こんにちは! 新卒・入社1年目(とあと1ヶ月で言えなくなる)、デザイナーのりぷです。 webから印刷物まで、さまざまなメディアでLIFULLを生活者に伝えるためのデザインを担当しています。 今回は、入社後の出来事や感想を交えながら「入社前の期待に対する満足感」をまとめてみたいと思います。 社歴約1年というひよっこではありますが、だからこそ、できるだけフラットに感じたことを書いてみようと思っています。 少し長いですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです! ※今回の記事
「LIFULL HOME'S」は、日本初の不動産・住宅情報サイトであり、立ち上げから25年経った現在も日本最大級で運営をしています。今回はそんな「LIFULL HOME'S」のプロダクトマネジメントを統括する大久保さんに、これまでのキャリアやLIFULLのプロダクト開発の変遷、今後の展望について話を聞きました。 情報を通じて、人の価値観を変えたい。――LIFULLに入社するまでのキャリアを教えてください。 新卒では外資系の出版社に入社し、編集職からキャリアをスタートさせま
はじめに こんにちは、新卒デザイナーの牧山です。 私はLIFULL HOME’Sで不動産売買領域のデザインをしています。 今回は入社当初に受けた新卒デザイナー研修について紹介します。 新卒デザイナー研修とは 新卒デザイナー研修は、プロのデザイナーとして業務を遂行できる状態を整えるために行われる研修です。以下3つのテーマに沿って研修の課題が出されました。 デザイン知識 コーディング知識 サービス理解 同じデザイナーでも配属される部署によって必要とされるスキルや求め
はじめにリサーチ&デザイングループの細谷です。 私たちのグループではプロトタイプを公開し、あり得るかもしれない未来を体験できるように活動をしています。 その活動の一環として、2022年12月に「Finding Serendipity」というNiantic社のLightship ARDKを活用したARアプリをTestFlightにて公開しました。 試していない人はまずこちらからダウンロードして実際使ってみてください。 そもそもこのアプリってどんなもの?ということに関しては 下
こんにちは、新卒デザイナー採用担当の中村です。 先日、デザイナーを目指す学生を対象としたイベント「LIFULL DESIGNの視点」を開催しました。トークテーマは、デザイナー就活では避けて通れない、ポートフォリオ選考についてです。この記事では、このイベントの様子を一部ご紹介します。 イベントの概要イベントは、①シニアアートディレクターの三宅、②デザイナー(新卒2年目)の瓜田、③デザイナー(新卒1年目)の伊藤、④デザイナー採用担当の中村、の4名で進行しました。 大きく4部